2009年09月12日

勝手なランキングと手数料と・・・

ここ最近土日はあまり記事を書きませんでしたので、今日は思ったことをひとつ書いてみます。

EFが始まったもうすぐ半年がたちますよね。

当初、EFに対して私のスタンスは、

「君子危うきに近寄らず」

的な考えでした(君子ではありませんが・・・)。

ですがこの半年を見ていると、本当に安定して利益を上げていることが本当によくわかりました。

さらに7月から始まったWH。

過去1年以上週単位では負けなしのDHをベースにレバレッジだけを約2倍としたものなので、注目されないわけがありません。

こうやって役者が4人揃い、その実力を見て考えてみました。

現時点での私の勝手なランキングを出してみると、

DH<BB<WH<EF

でしょうかね。

DHの評価が低すぎる気もしますが、これは今現在が超低金利時代だから仕方ありません。

もし、約3年前のサブプライムショック前の高金利時代であれば、このようにランキングは変わると思います。

BB<DH<EF<WH

BBとEFの評価がWHよりも相当低いかもしれませんが、私個人の考えでは、ファンドの命は「利益をコンスタントに上げる」ことだと思います。

その意味においてDHとWHのコンスタントに稼ぐ、という能力はずば抜けてます。

今が低金利のため、魅力が薄れているだけですが、その長所は本当に素晴らしいと思います。

いや、DH、WHがマイナスにならない、と言っている訳ではありません。
先日のように週単位でマイナスを出してしまうこともあります。

しかし、その戦略を紐解き、理解すると真面目に感動するほどよくできている戦略ですので、マイナスになることを想定しながらも十分に期待していいと思います。

EFを半年間見てきて、ようやくBBの資金を全額EFに移動させてもいいかな、と思えるようになってきました。

さらにDHも同様で、DHの資金をWHに移動させたい、と思っています。
しかし私はまだWHの口座を開いていませんので(追加出資金が・・・)、これはいつになるか分りません。

最大の理由は高いレバレッジで利益を稼ぎやすい、というのもありますが、もうひとつ、「安い手数料」でしょうね。

BBの手数料が20%に対してEFは25%でしかありません。

3倍稼がせてくれるんだから手数料も3倍?ということにはなっていません。

DHとWHも同じです。

こう考えると、今更ながらBB、DHからEF、WHに資金移動させて効率よく資金を回すことを真剣に考えようと思った次第です。


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2009年09月03日

ベース通貨の選択肢が増えました

今までのForex POOLの投資資金は日本円がベースでしたが、ファンドマネージャーからの発表がありまして、新たにベースとできる通貨が増えることになりました。

ファンドマネージャーの発表は以下です。

【米ドル、ユーロ、AUDベースでの運用開始】一部の皆様からご依頼がありました円以外の通貨をベース通貨とした運用につきましては、米ドルベースでの運用を9月7日から開始します。
当面は、米ドル建てでの新規入金についてのみの運用とさせていただきますので、ご了承ください。
資金送金先: http://www.fxwiz.com/FXpool/funding.htm ・・・クレジットカードでの入金も受け付け開始
その他通貨での運用につきましては、9月中旬から順次、運用開始いたします。



USドルをベースとできるのはメリットが大きいですね。
ドル預金を持っている人はわざわざ円転せずにForex POOLに突っ込めます。

さらにクレジットカード入金までできるようになるとは・・・驚きました。

オーストラリアドルベースの場合、ベース資金(証拠金)にAUD金利が付くともっといいんですけどね。

まあそこまでは発表されていませんので期待薄かとは思いますが、投資家の選択肢が広がることは歓迎できます。


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2009年08月28日

Forex POOLは海外からでも投資できる?

Forex POOLへの投資を検討されている方から質問を頂きました。

質問内容は、Forex POOLは海外からでも投資することができますか?というものでした。

フォレックスウィザード社はアメリカの会社ですので問題ないと思いますが、もしかしたら注意点などがあるかも、と思いましたのでファンドマネージャーに確認を取りました。

その回答を記載いたします。

回答文以下=====

海外からの投資も受け入れております。
POOLにつきましては、円建てをベースにしておりますので、弊社の銀行口座に米ドル建てで振り込んでいただければ、円転して運用いたします。

回答文ここまで=====


回答は、「問題なく大丈夫」ということですね。

但しフォレックスウィザード社の銀行口座ですが、日本国内の口座に振り込むのか、それとも米国の銀行口座に振り込むのか、それはファンドマネージャーに相談したほうがいいと思います。

あとは振り込み時の通貨ですが、米ドル(もしくは円)で振り込むのがいいと思いますが、もしそれ以外の通貨の場合、一旦米ドルに両替してから振り込み、フォレックスウィザード社で米ドルから円に両替する、ということになり、2回の両替が発生します。
その都度手数料を取られて元本が目減りしますので、できるだけ両替しなくても済むように考えて振り込みしたいですね。



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2009年07月06日

もうすぐ1歳のDH

DHがスタートしたのが2008年の7月初旬でした。

ちょうど1年が経過したということになります。

早いですね〜。

記念なので私のブログで扱った初DH記事のリンクを出してみます。

【元本保証?】Forex POOL-DH がスタートしました!

刺激的なタイトルですが、このタイトル「元本保証」は言い過ぎにしても、この称号に恥じることなくこの1年間は完全無敗を誇りました。

つまり、12ヶ月間連勝です。

私の記憶が確かなら、週間単位でも完全に無敗だったような気がします。

年間が52週間なら、52連勝ということでしょうか。

利益率が低くてもこれだけの飛びぬけた安定度があると頼もしい限りです。

最近はずっとForex POOL−EF(BBx3)の注目度が抜群ですが、実はDHこそキングオブForex POOLだと思ってますが、褒めすぎでしょうかね。

なぜここまで負けないのか?

それは私の過去記事で色々と明らかにしていますのでまだご存じなくて興味のある方はこういった記事をチェックしてみてください。

ファンドマネージャーとのお話内容−第1回DH1
ファンドマネージャーとのお話内容−第2回DH2

アメリカ発の金融危機が終息に向かえば再び金利が上昇すると思いますので、そうなったら益々DHの魅力がアップしますね。

早くそうなる日を願って、短冊にでもお願いとして書きましょうかね。


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2009年06月09日

もみ合いの辛さ

Forex POOLに投資している方、もしくはこれから投資しようと思って毎月の損益を分析している方にとっての共通の疑問があると思います。

それは、

「昨年は結構稼いでいたのに何で今年はあまり稼いでないんだ?」

ということでしょう。

なぜこのように昨年よりも明らかに稼げないのか?

この点をファンドマネージャーに質問しておりませんが、相場を見ていると分かることがあります。

もしチャートを開けるならドル円チャートを開いてみてください。

下の図はドル円チャート週足です。

Art052.gif

赤い縦線の区間が2008年です。
青い四角は2009年3月1日から現在までの期間です。

ぱっと見で2008年は年間を通じてトレンドがよく出ている年だったと言えます。

下がって、上がって、下がって、と。

しかし2009年に入ってからは1月中旬からうまいこと上昇し始めましたが、2月末まで。
3月以降はずっともみ合いのまま現在まで続いています。

いずれもみ合いからは脱出するでしょうが、問題はForex POOLです。
このロジックは「トレンドフォロー」だということでしたのでトレンドの風が吹いてくれないことにはダメなわけです。

トレンドフォローのロジックの場合、もみ合いボックス相場というのは苦戦して当たり前、普通にやってればマイナスだらけのはずなのですが、まあその辺はうまくやってるのでしょうね。
何とかマイナスを回避してくれています。

ここはじっと我慢して大きなトレンドの波が発生するまでの辛抱です。


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2009年05月18日

運用についての質問

週末、Forex POOLへ運用を移動させることについて、私の意見を聞いたい、という方からメールを頂きました。

他の方ももしかしたら何かの参考になるかもしれませんので記事として出したいと思います。

以下質問ここから==========

音有様

折り入ってご相談したいことがありメールさせて頂きました。
私はForex POOL以外にドル建ての生命保険に入っております。
充当金額は約○○○万円です。この度その生命保険を解約してその分を
Forex POOLに充てたいと考えています。

理由は単純でForex POOLの方が利益率が高いからです。
ちなみに生命保険の利益率は年4.69%(15年継続)です。

ただし現時点で生命保険を解約すると現在の為替レートで約1割弱の損切りが必要となります。
私はそれでもForex POOLの高い利益率と安全性なら程なく損切りした分を取り戻し、順調に利益を上げていくと思っています。

率直にこの判断をどう思われますか?
お忙しいところ申し訳ありませんがよろしくお願いいたします

質問文ここまで==========

私は一介の個人投資家でしかありませんのでアドバイスなどできませんし、もしかしたらこのようなアドバイスは何らかの資格、例えばファイナンシャルプランナーの資格とか、投資助言業の資格とかが必要なのかもしれません。

しかしそのような資格はありませんので下手にアドバイスを行い、質問者様にご迷惑がかかってはいけませんし、私も知らないうちに何かの法律を違反していた、ということになっては困ってしまいます。

ですのでアドバイスではなく、あくまでも

「私がこの状況だったらどう考えるか」

ということを返信させていただきました。

返信内容は以下文面です。



返信内容ここから==========

まず、生命保険を解約して、ということですが、確かに運用利回りが5%未満なので「投資」として考えると満足できない数字、とご判断されるのだと思います。
しかし本来の「保険」機能もあるわけなので、すべて解約してしまったら保険機能まで失うことになります。

質問者様が他の生命保険にも入っており、このドル建て生保を解約しても質問者様個人の保険は他で確保されている、ということが必要になると思います。

次に1割くらいの損切りが必要、ということですが、確かに1割は痛いですけど「投資」として考えられているのであれば損切りはアリだと思います。
ただし、損失額が10%なので、BBなら3〜5ヶ月、DHなら7〜9ヶ月、EFなら2〜3ヶ月は損失額を取り戻すために必要となる時間だと思います。

※過去の実績から「多分このくらいだろう」という期間ですので。

私が質問者様のお立場なら・・・
あくまでも生保を他で確保している、という条件ですが、即刻解約してForex POOLに全力投入します。
まあちょびっとは自分のFX口座に入れて自動売買なり、裁量取引なりする金額は残すかもしれませんが。
でも自分で取引しても自動売買でも、私の経験ではForex POOLの方が安心できますので、あくまでもメインは決まりです。

返信内容ここまで==========


その後のメールで質問者はこのドル建て投資商品には保険機能を期待していない、ということでした。

純粋な投資として考えれば年利5%弱というのは悪い数字ではありませんが、納得できるほどの十分な数字でもありません。

また、15年後に損失が出ることは無い、ということが分かっているなら継続もアリだと思いますが、それよりはもっとパフォーマンスの良い投資に切り替え、損切り分を取り返した後は毎週の運用報告書を楽しむ、ということも楽しいと思います。

私は投資について幅広い視野を持ち、質問者様の状況を判断した上での回答、ではありません。

私は根本的にこのForex POOLを応援してますし、とても優秀なファンドだと思ってますので何を聞かれても「Forex POOLいいですよ」というアドバイスが私からは出てくると思います。

しかし実際に私はForex POOLに投資している訳ですし、FX取引や自動売買、あとブログでまったく触れていない他の投資などの経験から返信文やこの記事を書いてますので、そういった意味においては「私ならどうするか」という視点から書いた返信内容は質問者様にも一定の参考になると嬉しい、と思ってます。


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2009年05月15日

Forex POOLの想定運用期間

Forex POOLの投資家の方から、既存の投資家の皆様がお知りになりたい、と思われるような質問を頂きました。

早速私からファンドマネージャーに質問しまして回答を得ましたのでこのブログでも公開いたします。


質問文ここから===========


私は昨年12月にForexPOOL(BB&DH)へ出資し、今年3月に音有様よりExpertFundの連絡をいただいたときに、さらに大きくEFに追加出資いたしております。

いくつか気になる点があってメールいたしました。

一つは、やはりファンドで最も気になるのが安全性ですが、これは音有様がこれでもかというくらいファンドマネージャー様に質問していただいておりますので大変納得しております。ファンドマネージャー様も音有様の質問の意図をよく理解していらっしゃる様子が受け答えから伺えます。「詐欺ファンド」などという(ある意味失礼な)単語が出てきても、当然の質問として受け答えしていらっしゃいますからね。見事な信頼関係が結ばれているようですね。

さて、質問があります。

1.ファンドマネージャー様は、このファンドをいつまで運営されるご予定か、ご存知ですか?大変気になります。

2.このような優秀なファンドですと運用資金は運用益及び新規出資者の増加などでどんどん膨れ上がっていくと思いますが、巨額になっても今までと同じように運用することが可能でしょうか?何か変わってくることはありませんでしょうか?とりわけ出資者に直接影響することがあれば知りたいです。

とにかく、今と同じような状態がずっとずっと続いてほしいと願っております。「今と同じ運用体制をこのままxx年は続けるつもり」くらいは最低限知りたいです。

本来ファンドマネージャー様への質問内容ですが、個人的に細々と質問するのは恐れ多いですので、音有様よりファンドマネージャー様と連絡を取る際に、上記内容もまとめて質問していただけないかと思い、メールさせていただきました。

質問文ここまで===========

ご質問内容の文面はほとんど原文のままです。
ファンドマネージャーからは以下の回答を得ました。

回答文ここから===========

> 1.ファンドマネージャー様は、このファンドをいつまで運営されるご予定か、ご存知ですか?

1.POOLは、まだ初めて1年5カ月目ですが、Managed Fundの運用は、2002年から行っております。  こうしたヘッジファンド的運用を大規模にしてゆくことは、私のライフプランでもありますので、最低でもあと5,6年かけて、大きくなるところまで拡大させてゆくつもりです。


> 2.このような優秀なファンドですと運用資金は運用益及び新規出資者の増加などでどんどん膨れ上がっていくと思いますが、巨額になっても今までと同じように運用することが可能でしょうか?何か変わってくることはありませんでしょうか?とりわけ出資者に直接影響することがあれば知りたいです。


2.あまりファンド総額が大きくなりすぎると元本の成長に収益が追い付かず、また、ガタイが大きいと、同じような小回りの利く運用はできなくなります。
しかし、今のところは、ポジションにつきましてもBBx3でも1−1.5百万ドル程度にとどまっておりますので、このポジションが今後7−8倍になるあたりまでは、対応できると思います(収益率はある程度落ちてきますが)。


> 3.とにかく、今と同じような状態がずっとずっと続いてほしいと願っております。「今と同じ運用体制をこのままxx年は続けるつもり」くらいは最低限知りたいです。

3.この運用が昨年よりの結果ではうまくいっておりますので、最低5−6年以上は続けるつもりです。本音では、最低10−15年はやりたいと思っております。
ちなみにルネサンス・テクノロジー(ヘッジファンド第一位)のジェームズ・シモンズは71歳、ジョージ・ソロスは78歳です。  ルネサンス・テクノロジーは、2000年頃に、私(ファンドマネージャー)が東京三菱銀行ニューヨークにいたころに担当しておりましたが、弊社のBBというシステムは、それを真似て、私がストラテジーを組んだものです。
今では、太刀打ちできないほどの違いになってしまいましたが、頭の中では常に意識しており、それが、私を拡大路線に走らせています。

回答文ここまで===========


面白い回答文だと思いませんでしょうか。

まず、いつまで運用するのか、と言う質問に対しては、5〜6年くらい、と答えています。
更に運用総額が現状の7〜8倍になっても問題なく、可能であれば10年以上運用したい、ということのようなので、当面は問題ないと思ってよさそうです。

但しBBやEFがボロボロ儲けてくれて年間利益率100%!なんていう数字が続けば運用総額7〜8倍なんてすぐにいっちゃいそうですが。

もし収益率が落ちてきた理由として運用総額が大きくなってきた、ということになった場合、新規募集の停止を投資家として要望することができるかもしれません。

もしくは、同じ運用方法で新たな母体ファンドを作り、運用規模の大きさが原因で収益率が下がる、という事態は避けてほしい、という要望も出せるかもしれません。

次に、BBはヘッジファンド一位の戦略を真似て、と書いてありますが、実際には「いいとこ取り」して、ということでしょう。
運用結果、規模などに明確な目標があったとは思いませんでした。目標とまでは言わないかもしれませんが、意識する、ということは人間の本能として「目標をクリアする」という方向に向かって走り出しますので、事実上は目標でしょう。

今の投資資金を今後4〜5年かけてBBのロジック、DHのロジック、EFのロジックで運用される、ということだけを考えても十分楽しい夢を見られます。

また、そんな壮大な目標を掲げたファンドにこのような初期段階からお付き合いできている我々はそれだけで十分刺激的ではないでしょうか。

このことは私も時たま疑問に思ったことはあったのですが、ついつい聞きそびれてしまっておりまして・・・
このようにしてメールを頂けましたことで私も疑問が解消されましたし、私がこの回答をブログに出すことで既存の投資家の方々も私同様に疑問が解消されるのではないかと思います。

この質問を下さったHさん、本当にご質問下さいましてありがとうございました。

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2009年04月13日

Forex POOL法人口座活用&移行記第8回(最終回)「高額経費支出とは?」

この記事で「Forex POOL法人口座活用&移行記」を締め括りたいと思います。
ラスト記事は、「高額経費」についてです。

法人で投資をすることのメリットとデメリットについて書いてきました。

簡単におさらいしてみましょう。

法人の場合は個人とは比べられないくらいたくさんの経費がかかるので、その経費を利益から落として納税額をすくなくすることができます。

また、投資で赤字が出た場合は翌年に赤字を繰り越すことができ、翌年以降に利益が出た場合は納税額を減らすことが出来ます。

反面、法人の場合は色々と手続きが面倒でしかも税理士費用とか法人住民税などが利益とは無関係に毎年必要となります。

つまり、納税面で有利にはなりますけど削減できない経費も出てきますので、すべての面において法人が有利である、とはいえません。

私の場合は純粋な投資目的ではなく、リアルなビジネスとしての法人を持っていますので、この法人に投資もさせることにした、というわけです。

実は、

「法人はたくさんの経費を落とせる、とは言うけど、その経費って何があるの?」

という素朴な疑問には答えてませんでした。
いったいどういう経費があるのでしょうか?

以前に書いた「Forex POOL法人口座活用&移行記第5回「法人の収支」」にも少し書きましたが、今日はもっと大きな経費を書いてみましょうか。

まず、法人の登記地を自宅にしてある場合(私がそうです)、法人は事務所賃貸費として毎月家賃を大家さんに支払います。

私の場合は自宅が登記地なので、法人は私個人に対して家賃を毎月5万円くらい払ってます。
これだけで年間60万!大きいですよね。

法人が大家さん(社長さん)に家賃を支払っても勿体無くないでしょう。
まるで自分の右手のお財布から左手のお財布にお金(家賃)を移動させているだけ、のような感覚です。
これだけで投資利益から家賃分の金額を経費として処理できます。

なお、家賃金額は周辺の家賃相場と比較して妥当な金額を求められますので、異様に高い家賃は不可と思った方がいいですよ。

次に大きいのは、○○○○でしょうか。

・・・・・すみません、ちょっとここには書けません。
というのも、いわゆる節税策で書いている内容なんですけど、脱税として簡単に悪用することができる危険な要素を含んでいます。

私はきちんと税理士さんに相談して正しく経費として処理してますが、あまりにも大きい節税効果と便利さのため、書いてしまうと「じゃあ脱税で使おうか」となりかねないため、自粛します。
多分節税効果は年間50万円〜100万円以上になるかもしれません。

しかし税理士さんにきちんと相談して経費処理するなら問題ないと思いますので、ご興味のある方はメールください。

次に、といいますか、最大の経費は人件費です。
もし投資の為だけに起業するなら人件費はあなた一人、つまり社長一人分の給料がまるまる経費になります。
毎月幾らくらいの給料が妥当かを計算、つまり想像される利益から色々な経費を差し引き、残った利益分をそっくりそのまま人件費にする、と考えて計算します。

もし計算がピッタリ一致すれば(そんなことはまずないでしょうけど)、法人の利益がゼロとなり、法人の事業税がゼロとなります。

まあ反面、社長個人の税金はアップしますけど、普通に雑所得で支払う税額と比べたら税率が低いので、かなりの節税になるはずです。

まあそもそも社長個人の収入に直結する法人経費も抑えるのが基本ですけど。

このように法人の場合、大きな経費をたくさん計上できますので、例えば以下のような経費を使ったと仮定すると、

家賃毎月5万円 年間60万円
○○○○使用 年間100万円
社長人件費 年間240万円
通信費(光回線費) 年間6万円
新聞代 年間3万円
パソコン購入費 年間15万円
書籍・セミナー代 年間20万円

合計 444万円

つまり年間444万円の投資利益分の税金を節税することができます。
444万円の利益をもし個人で雑所得税率33%で支払ったとすると、約150万円くらいの納税額になるでしょうか。

それを法人として取引して444万円の利益を上げたとすると、以下のような税金と支出が考えられます。

法人の事業税 ゼロ
法人住民税 7万円
税理士費用 50万円
社長個人の収入増 300万円増(家賃+人件費)
社長個人の納税額 30万円増
合計 87万円

(※計算はあくまでも簡素化していますので、違っている部分もあるかもしれません。)

思い切り細かいところを端折って書きましたが、納税額は結構少なくすることができる、と思いませんか?

ちょっと文章だけでは分かりにくいかもしれませんね。

ですがここに書いたことを十分理解できれば、如何に法人が有利か、ということが理解できると思います。


何かの本に書いてありました言葉です。

「個人は納税後のお金の中から経費を使う。しかし法人は納税前のお金の中から経費を使い、余ったお金から納税する。その差はとても大きい」

確か金持ち父さん貧乏父さんに書いてあったのかな?こういう意味の言葉が。

出典はおぼろげですが、この言葉は私の心に深く刻まれてます。


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2009年04月06日

Forex POOL法人口座活用&移行記第7回「法人のデメリット2」

前回は法人のデメリットを書きましたが、今回はその続きです。

法人のデメリットで前回はお金のことを書きましたね。
ですがお金の事以外にもデメリットはあります。

まず、サラリーマンの方が投資節税のために法人を設立した場合、そのときに勤めている会社からノーと言われる可能性があります。
兼業、副業の禁止規定ですね。
この場合はサラリーマンを止めるか、会社設立をやめるか、となりますが、もちろん節税の為だけに会社を辞められないでしょうからこれはとれませんね。

あと考えられるデメリットとして、「めんどくさい」というのがあります。

法人の場合、色々と面倒なんですよね。

例えばFX口座を法人名義で作ろうと思ったら、個人なら申し込みと免許書のコピーを送るだけでいいですけど、法人の場合は代表者の免許書の他に登記簿謄本とか印鑑証明とか必要となります。

あと、121証券の場合は契約書に4千円の印紙を貼ってください、と言われました。4千円!高い!と思いましたけど仕方ないので貼りましたよ・・・

他にも決算は面倒ですし、もし経費とか使えば領収書などをすべて保管しなくちゃいけないし・・・

もっと言えば、もし法人を作って黒字になった場合は数年に一度、税務調査が会社に来るかもしれません。

来ることになったらもう拒否できないのであきらめて丸1日か丸2日、税務調査に付き合わないといけません。

もう面倒なことだらけです。

・・・・・・・・・

ですがちょっと考え方を変えると、もしForex POOLや投資の為、ではなく、純粋に何らかのビジネスを営む傍らでForex POOLなどに投資する、ということであればどうでしょう?

投資をしなくても結局会社で何らかのビジネスをするのであれば、法人のデメリットをすべて受け入れても自分で会社を経営することは不本意ではないでしょう。

その上、通常のビジネスをやりながら投資をすれば、数々のデメリットはあまり関係なくなりませんか?

なので個人で投資をしていて、節税のためだけに法人を作るのであれば、相当な元本を元手にかなりの利益が見込めていないと全然駄目なわけです。

逆にこれらをクリアすれば、法人特有の色々な節税策を使えますのでとっても素晴らしいことになります。


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2009年03月31日

Forex POOL法人口座活用&移行記第7回「法人のデメリット2」

前回、維持費がかかる、と書きました件について、ひとつ明記しなくちゃいけないことがあります。

まず、法人でのFX取引と個人のFX取引を比べた場合、利益が出た場合はどちらも税金が発生する、ということはご了解いただいてますよね。

ですが法人の場合はあの手この手で経費を膨らませて(架空は絶対だめですが)納税額を減らすことが出来ます。

反面、個人の場合は経費をあまり認めてくれないので、納税額を減らすことはとても難しいです。

で、論理としては

「個人の納税額よりも法人の納税額が少ない」

ということを前提に、

「納税額の差額が税理士代や法人住民税よりも大きいなら法人を作ってまで取引した方がいい」

となります。

逆に言えば

「納税額の差額が税理士代や法人住民税よりも少ないなら個人のままで取引した方がいい」

文章ではややこしいですね。

ですが少し考えるとすぐにわかります。

納税額の差が100万円だと仮定して、税理士代が50万、法人住民税が7万なら合計で57万。
この場合は法人の方が有利だといえると思います。


ですが、この例はあくまでも「利益が出た場合」です。

もし利益がゼロ、もしくは損失の場合はどうなるでしょうか。

利益がゼロののときは完全に個人が有利です。何といっても利益ゼロなら税金もゼロなので、もう完全に個人の勝ち。

損失が出た場合は?というと、損失額にもよりますが、少しくらいの損失なら個人が有利でしょうね。

大きい損失になってくると「損失繰越」ができる法人が有利となってきます。

もちろん法人の場合は損失の年も税理士代と法人住民税は普段通りに必要ですので、もしプラマイゼロの場合は損失繰越もできないし、利益も無い、にもかかわらずそういった経費だけはしっかりと必要となってきます。

ですので単純に「法人がいいよ」とはいえません。

また、納税額に大きな差を出す結果となるには当然それなりに儲けないと「差」も出ないわけなので、ちょっとしかない資金量では「差」の実感はほとんど無いと思います。

むずかしいですよね、本当に。

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2009年03月30日

Forex POOL法人口座活用&移行記第6回「法人のデメリット1」

前回記事で、法人はこんなに納税額を減らせてシアワセ!という内容を書きました。

なら誰でも法人を作って投資した方がいいジャン、と思ってしまいますが、実際は法人の欠点もあります。

法人の欠点とは何になるのでしょうか?

1.いい加減なことができない。

これは最も本質的なことです。
法人というのは個人と違い、実態がない書類上だけで存在する人格、のようなものです。

どんなに大きな法人でも、実際に動かすのは個人の集合体であり、例え一人きりの法人でも同じです。

個人の場合でもいい加減なことはあまりできませんが、法人の場合は「税務署」という怖い存在が目を光らせていますので、絶対にいい加減なことができない、と思った方がいいです。

いい加減なことって何でしょう?

一言で言えば、「まあ何とかなるさ」と思ってしまうような失敗が通らない、ということでしょうか。
その時は良くても後になってひどい事になるかもしれません。

なので特にお金の流れに関してはいい加減なことは一切ペケです。

2.維持費がかかる。

会社法人は存在するだけで何もしなくてもお金がかかります。

まず、法人住民税がかかります。
東京都内だとおよそ年間7万円、と思っておけばいいでしょうね。

もうひとつは、税理士顧問料です。これは大きい金額です。

税理士さんによって金額は違いますけど、だいたい毎月2〜5万円、決算時に毎月金額の約10倍、と思えばいいでしょうか。

なので安くても40万円ちょっと、高いと100万円とかします。

えー!それなら税理士さんなんて雇わん!

でもいいとは思いますが、税務署対策としては絶対に税理士さんにお願いした方がいいです。

あと、ネットで激安税理士事務所があります。書類整理で月1万とか。

個人的にはやめた方がいいでしょうね。
理由はここには書けません。
そういった方々の業務妨害をするつもりはありませんので、あくまでも個人的には、ということです。

なので法人を一旦やり始めると、売り上げや利益がゼロでも結構なお金がかかるんです。

続きは次回記事にて。


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2009年03月24日

Forex POOL法人口座活用&移行記第5回「法人の収支」

前回記事で「法人は納税額を減らせる」という意味の内容を書きました。

では具体的にどうすればいいのでしょうか?

簡単に言えば、FX取引やファンド投資でかかった経費を利益から差し引きできる、ということになります。

でも、これは個人の確定申告でも差し引きできますよね。

じゃあ同じジャン!

という風に思ったら、ちょっと早合点ですヨ。

確定申告の場合、認められる経費の幅は法人の場合と比べたらかなり狭く、法人の場合は色々と理由を付け回してたくさんの経費をかけられます。

こんなこと書いていいのかな・・・?

個人の場合、FXの経費として認められやすいのは有料セミナーであったり、FX関連の書籍だったり、情報商材や自動売買プログラム、などでしょう。

つまりFXに直結するものを差し引きできますが、それ以外のもの、例えば経済に強くなるために日経新聞を取り始めたからそれを経費に、と言っても税務署が何というか・・・

もし使っていたPCが古くなったから売買のために新しいPCを買った、ということになってもそれを全額経費で認めさせるのは大変でしょう。

光回線やADSL回線の費用なんかも同じです。

つまり、個人生活で使っているものをFXでも使ったからと言ってFXの経費にできる、というのはかなり怪しい、というか税務署は首を横に振ると思います。

しかし・・・

法人の場合は今あげた物は全部経費で落とせます。
(PCの場合は額によりますが)

個人生活との共有?

まあそれはあるかもしれませんが、税務署に対して「必要なんです」と言えばOKでしょう。

事実、私はそうしてますし、文句言われてません。

つまり、法人の場合は色々なものを経費として計上できますので、投資利益からどんどん課税額を減らすことができるんです。

ここにあげただけじゃないですよ。

まだまだ、たくさんあります。

しかも新聞代や光回線代、といった数千円単位のもの以外に、年間数十万円単位のもの、数百万円単位のもの、など、大きい金額の経費もあります。

それらを組み合わせると・・・わっはっは!でしょ。



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posted by 音有 at 10:49 | Comment(6) | 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

Forex POOL法人口座活用&移行記第4回「法人のメリット」

第4回目は法人のメリットです。いよいよ皆さんの関心がある部分ではないでしょうか。

まず個人と法人とを税金の面で比較すると、もうお話にならないくらい、と言いますか、笑っちゃうくらい、と言いますか、法人が圧倒的に有利です。

そうですね、天と地、エベレストと日本海溝の深海、太陽と隕石、ビルゲイツと私?、というくらい、と言えばその差が大きいんだな、と分かってもらえるでしょうか?

え?さっぱり?

わかりました。ちょっと説明しますね。

まずFX取引に関してですが、個人の場合は確定申告をした際のFXの利益は雑所得となります。

この雑所得という言葉については過去の記事にも数度登場しましたので覚えていらっしゃる方もいると思います。

雑所得は税率がムチャクチャ高い!んです。

あと、もし年間の取引結果がマイナスの場合、もちろんFXの納税はゼロになりますが、その年のマイナス分はチャラ、翌年には何の影響も与えません。

おっと、大切なことがひとつあります。「くりっく365」の存在です。

私に言わせれば「悪代官と結託した越後屋」と言うべき存在である越後屋!じゃなくてくりっく365。

このくりっく365なら税率は一律20%と割安で、さらに損失のときは翌年にその損失を繰り越せる、という優遇措置がとられています。

なので税金面だけを考えれば「くりっく365」が個人としては最も優秀であることは間違いないです。

ですけど・・・そのくりっく365よりも更にハイパーなのが「法人でのFX取引」なんです!

うーむ、断言してしまっていいんだろうか・・・

ちなみに法人では、マイナス分を繰り越せるのはもちろん、利益が出ても「あの手この手」でゴニョゴニョしてアブラカタブラ〜って呪文を唱えると・・・

アーラ不思議、くりっく365が「20%の税率だと!くっそー!高杉!」と思えるほどの納税額にすることができます。

何でなんでしょうかね?
野口悠紀雄先生なら明快な答えを頂けそうですが・・・まさかこのブログにコメントしてもらえるとも思えません。

ですので私が知りうる限りで書いて問題なさそうなことは書こうと思います。

書いて問題がありそうなことについては・・・そうですね、クローズドにでも書こうと思います。まあこっちがメインなのでクローズドにはいつ書けるか分かりませんけど。

ちなみにサラリーマン個人の収入で納税額、保険料などのいわゆる税金がゼロだと仮定すると、サラリーマンの方々は凄まじい勢いでもっとお金持ちになるはずです。

サラリーマンの方々にそれを気づかせないため、年末調整という形でちょっとだけ税金を戻して(普通のサラリーマンはちょっとだけ税金が戻ってくるような仕組みになってます)確定申告させないようにして、税金に対する関心を持たせないようにしてあるシステム、が今のサラリーマンを取り巻いてます。

とは言え今の不況時代、サラリーマンが完全に勝ち組だと思うのは私だけ?でしょうかね。


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posted by 音有 at 11:35 | Comment(1) | 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

Forex POOL法人口座活用&移行記第3回「必要書類」

第3回目は、法人口座への開設書類についてです。
何かツマラナイ話ですみません。

まず、法人口座開設にあたっての必要書類は、

1.法人登記簿謄本
2.取締役全員の本人確認書類
3.代表者の現住所証明書類

ここまでは以前の記事、「Forex POOLに法人として投資できるか?」でも書きましたね。

法人口座の新設であればこれでOKです。

1〜3までの書類が揃ったらデジカメで書類をパシャパシャと撮影してメールに貼り付け、ファンドマネージャーに送信です。
これは書類に不備がないかの確認であり、不備がなければ郵送、となります。

ここまで書類を揃えるのに3日ほどかかりましたけど、無事法人口座を開くことができました。

これで個人名義のForex POOLは無くなってしまいました。
ちょっと寂しいような気もしますけど、まあこれはOKです。

ちなみに、法人口座の開設ではいくつかの点をファンドマネージャーがわざわざ弁護士に確認してくれて対応してくれました。
この点とても感謝しています。



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2009年03月13日

Forex POOL法人口座活用&移行記第2回「資金の流れ」

第2回目は、Forex POOLで実際に法人口座を開いたときの資金の流れについて書きます。

まず法人口座の開設には大きく2通りあります。

ひとつ目は、個人では投資をしていない状態で法人口座開設手続きを行い、新たにゼロから始める方法。
これは説明の必要はないでしょう。簡単です。

もうひとつの方法は、個人ではForex POOL投資をしている状態から法人へ切り替える方法です。
私はこれに該当しますね。

当然法人口座開設時点では個人資金が運用されていますので、その個人資金を法人資金として切り替えなければなりません。

切り替えはどうするか、と言うと、面倒な方法ではありますが一旦個人口座を解約し、資金を全額引き出した上で法人運用資金として会社法人の銀行口座から振込を行う必要が有ります。

なぜ一旦資金を引き出すのか、というと、個人と法人は税法上まったくの別人格となりますので、投資家、運用者とはことなる第3者(この場合は銀行)を通じた資金移動の証拠を税務対策上残しておいた方が将来的に都合がいいからです。

簡単に書くと銀行振り込みを使い、資金の流れが明確になるようにする、ということです。

ただし一旦資金を引き出し、個人銀行口座から法人銀行口座へ振込み、さらに法人銀行口座からファンドマネージャーの指定口座へ振込ますので最低振込みが3回(内2回は本人が振込みます)発生するので面倒ではありますが、仕方有りません。



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2009年03月09日

Forex POOL法人口座活用&移行記第1回「優位性」

昨年2月からはじめたForex POOLですが、3月1日から私個人の投資から、法人名義の投資に切り替えることにしました。

実は私はひとつ、ごく小さな有限会社を持っています。法人名とかは内緒ですよ。教えてググられちゃうと一発で見つかりますので、内緒です・・・

今日、ようやくすべての法人口座への切り替え書類が揃い、ファンドマネージャー宛に送付することになったのでこれで法人口座としての準備が整いました。


今後は法人名義での投資となったわけですが、今回から数回に分けて法人口座の事を書こうと思います。

今日は第1回なので、法人口座の優位性を書こうと思います。

今までは個人口座であったものを法人口座にすることができるのか?というと、正しくはできません。

正確には、法人用のForex POOL口座を新設し、個人口座をクローズします。

次に個人口座に残っていたお金をすべて法人口座へ振り替えてもらい、移行完了となります。

法人口座のメリットとは・・・もうひとつしかありません。それは・・・

「税金対策」

です。

他にもあるかもしれませんが、私には思いつきません。

逆にデメリットは・・・少なくても私にはわかりません。

もし今法人を持っていなければ、わざわざ法人を作ってまで行うメリットがあるか?という問題はありますけど。

じゃあなぜ1年も個人でやってたのか?もっと早く法人にすればいいじゃん、と思うでしょうね。

まあそれも理由はありますけど、それは個人的なことなので割愛します。


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2009年02月27日

確定申告

確定申告の真っ最中〜、という時期ですね。
皆さんは確定申告されました?

FXの売買利益が20万を超えている人は確定申告が必要、ということはもう皆さん知ってますよね。

ではForex POOLの確定利益が20万を超えたときはどうするのか?

これはもう間違いなく確定申告対象となるわけです。

では皆さんが気になるポイント、FXの損失とForex POOLの利益を差し引き(これを専門用語で損益通算というらしいです)できるの?

ということではないでしょうか?

この点私も心配だったので税理士さんにしつこく聞きました。

税理士さんが言うには、

「利子所得でもないし、譲渡所得でもないし、配当所得でも給与所得でもないし・・・ということで雑所得じゃないでしょうか?」

ということでした。
雑所得ならFXも雑所得なので損益通算ができます。

くりっく365は別ですけど、私はくりっく365、やってないので関係ないですね。

もし損益通算ができなかったら、FXのマイナスを引きずったままForex POOLの利益に対して税金を払う、という何とも言いがたい気分で納税しなければならなくなったでしょう。

そもそもFX関係の税金体系がおかし過ぎます。

くりっく365と非くりっくの差別なんか顕著ですよね。

何とかなりませんかね、このいじめみたいな差別。


おっと、税金についてはあくまでも税理士さんとの話に出てきた内容でして、まだ私の確定申告が終わってませんので結論ということではありません。
その点よろしくです。



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2009年02月09日

新規キャンペーン

Forex POOLの新規キャンペーン情報です。


運用会社であるFXWIZ社は2月15日で設立7周年となるそうです。

パチパチパチ!

ということで現在、新規キャンペーンをスタートした、という情報をファンドマネージャーからいただきましたので、ご紹介します。

転載ここから==========


【キャンペーン】

2009年2月15日までに出資される方には、出資金総額に応じて、成功報酬手数料を次のように割り引きさせていただきます。  

ForexPOOL-BB・・・20%→10%
ForexPOOL-DH・・・10%→ 5%

出資総額が50万円以上100万円未満の方は、1か月間割引

100万円以上250万円未満の方は、3か月間の手数料割引

250万円以上500万円未満の方は、6か月の手数料割引

500万円以上の方は、9か月の手数料割引

1000万円以上の方は、1年の手数料割引

転載以上==========


お得ですね・・・羨ましいです。

だって、1千万円以上なら1年間、手数料半額ですよ!

まあ1千万なんていうお金は・・・

でも、もし100万円投資しようと思った方がこれをみたら、100万円ではなくもうちょっと出して101万円とかにした方がいいですよねえ。

そんなせこい技、あまり使わないかな。

ちなみにこれを見ると50万円未満は対象外ということなのですけど、BBに30万円、DHに30万円、合計60万円でも対象外なんでしょうかね。

額面通りに取ればそうなんでしょうね。

となると、ここは頑張って割引率の大きいBBを50万円にした方がいいかも、ですね。



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posted by 音有 at 21:16 | Comment(0) | 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

Forex POOLの報酬についておさらい

Forex POOLの報酬について質問がありましたので、今一度報酬の仕組みをおさらいしたいと思います。


Forex POOLの報酬は、BBが20%、DHが10%です。

このパーセンテージはあくまでも「その月の利益に対して20%(もしくは10%)」です。

例えば2月に初期資金100万円をBBに投入をしたとします。

2月末時点で利益がマイナスだった場合はファンドマネージャーの報酬はゼロです。
この場合は単に運用のマイナスだけが初期資金100万円から差し引かれます。

逆に2月の成績がもしプラス5%、つまり100万円の資金に対して5%利益=5万円の
利益が発生した場合、ファンドマネージャーの報酬は利益の20%(DHは10%)ですので、1万円になります。
この場合は2月の利益5万円から報酬が引かれ、4万円の利益(利益率4%)となります。

もし運用利益が1%の場合、利益は1万円となり、ファンドマネージャーの報酬は2千円となります。

国内の投資信託などは初回に手数料を取られ、運用途中で信託報酬を運用結果がマイナスでも差し引かれますので、そういった意味では運用結果がプラスのときのみ、手数料を支払う形式は、投資家にとって理解されやすいのではないでしょうか。

その分、成功報酬利率は投資信託などと比べて高いですが。

折角報酬のことについて書いてますので、もう少し深読みしてみたいと思います。

なぜ成功報酬がいい、と私が思うのか?

これは特に投資家にとって重要な意味がある、と思ってます。

証券会社のように投信を販売する会社は投信の手数料収入がありますが、運用成績自体は証券会社の収入にはなりません。

(証券会社の自己資金を投信に投入している場合は別ですが)

つまり、証券会社にとって投資家が投信を買ったら、あとは成績がどうなろうと知ったこっちゃ無い、というのが本音でしょう。
逆を言えば、投資家が買った投信の成績がプラマイゼロか、ちょっと低迷しているくらいがよく、そういう投資家には「別の投信がよさそうですよ」と言って買い替えを促す、ということまで考えているかも・・・

翻ってForex POOLのような成功報酬ではどうなるか?

もうお分かりですよね。

そうです。何が何でも利益を出さないと自分の会社の利益が上がりません。

ファンド成績がマイナスだと、利益が入らないばかりか解約が出てきますのでファンドの資産規模が減少し、安定運用が難しくなります。
するとリスクが上がりますので、更に利益を上げることが難しくなり・・・

我々投資家にとって、運用成績がマイナスの時に手数料を差し引かれることほど悔しいことはありません。

逆に成績がプラスで儲かっていれば、「ありがとう!」という素直な気持ちで報酬を支払える、というものです。

そういった意味で成功報酬制の手数料は納得できますし、エラク儲かれば

「こんなに儲かるならもっと報酬アップしてもいいよ」

という気持ちにもなるかもしれませんね!


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posted by 音有 at 10:35 | Comment(0) | 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

Forex POOLの紹介について

メールで、

「知り合いにForex POOLを紹介しようとおもうのですが」

という問い合わせを頂きました。

せっかくなので当ブログ読者の方へも紹介について書こうと思います。

紹介されるのはもちろんご自由なのですが、Forex POOLは

「リスクのある投資」

です。
もちろん紹介者は理解されていると思いますが、紹介される方はどのくらい理解していただいているか、心配です。

「ノーリスクだよ」

とはお話されていないでしょうけど、やはりリスク、つまり損をする可能性がある、ということを前提としてご紹介ください。

その上で紹介された方が新規にForex POOLに投資をすることになった場合、もしよろしければ私宛にご連絡ください。

紹介された方が資金拘束期間を超えて投資を継続された場合、紹介した方へ紹介謝礼金をお支払いします。

紹介者様へは1000円です。
BBの紹介もDHの紹介も同額です。

なお、紹介謝礼金の支払い条件は以下の4点です。

・紹介する方は今までに当ブログの謝礼金に応募している方。
・紹介された方が当ブログのForex POOL初投資の方への謝礼金に応募すること。
・資金拘束期間中は資金の引き出し、解約が無いこと。
・紹介する方と紹介される方が家族ではないこと。

※私では家族の方への紹介かどうか分かりませんので、簡単なルールとして紹介する方と紹介された方が同じ姓の場合は対象外とすることとします。
家族ではなく、偶然同じ姓だったとしても対象外とさせていただきます。

紹介したい方がいらっしゃった場合、メールで、

・紹介する方(あなた)のお名前(本名フルネーム)
・紹介したい方のお名前(本名フルネーム)
・Forex POOL-BB か、Forex POOL-DH どちらへの投資か。
・紹介された方の、Forex POOL投資開始日(もしくは資金振込日)
・紹介する方の銀行名
・本支店名
・口座種類(普通・当座)
・名義フリガナ

をお送りください。

紹介について問い合わせを受けましたので、折角なので紹介謝礼金も新設してみました。

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posted by 音有 at 16:48 | Comment(0) | 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする