2017年06月16日

英語能力が基本不要な日本は、幸せ?不幸せ?

日本では、日本語だけで生活できます。

「当たり前じゃん!」

そうなんですけど、世界では母国語だけで生活するのが難しい国がたくさんあるんです。


マレーシアの話になりますが、マレーシアでは母国語がマレー語。これは全国民が話せる前提です。
そしてマレー語と共に話せるのが英語です。これも非常に多くの国民が話せます。
それこそタクシーの運ちゃんはもちろん、スーパーの店員、お掃除しているおばちゃんも話してます。
話せない人もいるけど、話せる割合は物凄い。

そしてマレーシアの人口の約3割に当たる中華系の人が話すのは、中国語(広東語かな?)。
この中華系の人たちは、中国語、英語、マレー語、と、3ヶ国語を話せるのが基本です。

とある本に書いてありましたが、人口が少ない国や途上国では、大学教育などの専門的な分野では、母国語だと専門用語がまったくないか、またはあっても教科書などの印刷が部数的にペイ出来ず、母国語ではまるで教育にならないそうです。そういう国の高等教育は、すべて英語。
そして職に就く祭も、そういう国では英語を話せない人はロクな仕事がないわけ。
なので必死に英語達者になる、という構造が最初からあるわけですね。

それに引き換え我が祖国の日本ではどうでしょうか?
高等教育まですべて日本語です。英語を話せる国民は全体の数%しかいませんし、生活、仕事のあらゆる場面で 「英語を話せなければならない場面が無い」 わけです。

これじゃー英語を習得する切羽詰まった理由がありませんよね・・・・

そう、私達日本人が英語下手なのは、幸せなことなのだろうと思います。

と、英語下手な自分に言って励ますことにしている私でした。
posted by 音有 at 06:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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