2016年12月19日

2017年を考える

2015年は上海株ショックで大揺れに揺れましたよね。
ですが2016年はそれほどの株ショックは無かったように思います。
では2017年はどうなるでしょうか?


もちろん相場観がゼロな私の言うことなので、当たらぬ確率100%、と思ってください。(予防線)

まず気になる要素は、 

・米国の金利(利上げ≒円安)
・トランプ vs 中国
・朝鮮半島情勢 (南韓弱体化と北の南進)
・南シナ海情勢 (米軍 vs 中国軍)
・尖閣情勢
・米中・米露関係
・欧州のEU離脱問題
・シリア情勢、ISIS問題
・中東問題
・原油価格

世界中に火種がくすぶってます。
何かの火種が燃えれば、ほとんどが米国経済に影響を与え、日本経済はそれに引きずられます。

そしておそらく、何かのこらえ性のない問題、つまり、余裕を失いつつあり、我慢ができない状態となった問題点をきっかけとして火がつき、それが他の諸問題を連鎖的に燃やし始めるような気がしてなりません。
それが、朝鮮半島の問題ではないか、と思えてしまうのです。

米国が順調に利上げできる状況であれば、経済的にも政治的にも米国は安定している、と読めます。
1年間も利上げするといって利上げできなかったのは、経済的には順調でも政治的、そして国際情勢的に不安要素があったから、でしょう。

トランプ大統領になった場合、世界の秩序が回復する、と考えての利上げか。または 「トランプが就任したらもう利上げできる状況にはならないだろうから、今のうちにやっとけ!」 なのか。

いずれにせよ2017年はトランプの実力が試されるとしでありますし、それが経済、そして私達の投資活動にも影響を与える年、となるでしょう。

できれば上でも下でもいいので、強いトレンドが生まれて力強く数年間は続く、というような相場環境になって欲しいものです。
posted by 音有 at 10:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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