2016年11月26日

500円の思い出

10歳だったか、11歳だったか忘れましたが、私は農協貯金を作りました。



「農協にお金を預けると、" 金利 " というものがあって、何もしなくても自然にお金が増えるんだって!」

確か小学校5年か、6年か、忘れましたが、こういう知識を得た私は・・・毎月毎月集金に来る農協マンに500円を預けたのでした。

そしていま、一世代、ひとせだい、時間が経過したようです。

幼い私に " 金利 " と言うものの存在だけを教えた人が誰だったのか、忘れたけど・・・・・・・私は我が子に " 金利 " が何か、その理由と発生原因と存在価値を教えるつもりです。

私がこのように考える、ということは、私に " 金利 " を教えたのは恐らくはわたしの親でしょう。根拠はありませんが、何気ないところでは同じ行動をするのが親子、と聞いたことがあります。

しかし、私は " 金利 " がある、存在する、ということは教えてもらいましたが、なぜ " 金利 " というものがあるのか、という理由については教えてもらえませんでした。ついでにその大きさや期間も、ね。

つまり、わたしに " 金利 " を教えた人は、中途半端だったんです。農協に毎月500円を預けてどーなりますか?金利が幾らつくのか教えたのでしょうか?

しかし毎月の貯金が悪い、というわけではありません。例え金利が零でも、積み立てる、という行為の意味と影響力を考えると、あながち私に金利効果を最初に教えてくれた人は間違っていなかったのかも、かも、しれません。しかし、先生としては中途半端感を感じます。

私が農協に貯めたお金がその後どうなったのかは、実ははっきり覚えておりますがあまりに情けない結果なので・・・・・・・・・・・・・・とてもここに書く気になれません! 

ただ、これを思い出してもシミジミと感じるのは、「貯めるのは大変だなー」 ということです。

posted by 音有 at 00:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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