2016年11月02日

何に投資するのかを考えないと苦労する時期はいつまで?

1990年1月の日経平均は、3万8千円でした。
約26年後の2016年11月1日の日経平均は、17000円でした。

この期間は谷あり山ありで、本当に投資が苦しい時期だったと思います。
(今後がどうなるかはわかりませんが)

同時にこの期間の多くはデフレ期でした。現在も続いています。
デフレはお金の価値が重くなり、モノの価値が軽くなる、という意味です。
このデフレ期に全体像としての企業業績が振るわず、不動産も苦しいのは当然です。
まずはデフレ脱却を、というのは大賛成です。

こういうデフレ&株価低迷の時代だからこそ、罠のような投資が多く存在するわけですね。
古い話になりますが、ライブドアに夢を見て投資した多くの方は罠にハマった、ということでしょうか。
そもそも日経平均が38000円から17000円に、山あり谷ありではありますが変化した時点で、
多くの塩漬け死亡者が出た、または罠にハマった人、振り返りたくない症候群の人が出たわけです。

だからこそ、投資先に対する目利きが強烈な重要度を帯びるわけです。
逆に言えば、1950年から、いや、もっとはっきり言えば1970年台から1990年までの期間であれば、
猫も杓子も何も考えずに株買っておけば、不動産買っておけば投資大成功だった、という時代でしょう。
もちろん短期的には大損するものもあったはずですが、長期で見れば倍々ゲームが存在しました。
(1989年に買ったら大損だろ?というような細かいことは抜きに。)

この時代は投資先の目利きも大切ではあったでしょうが、何よりも、「やるかやらないか」 でしょう。
投資環境の差、国際環境の差など、現在とは何もかも違いますが、でも経済成長期の特徴があったはずです。

つまり、経済が力強く成長するなら、投資先の目利きは今ほど重要ではなく、決断ひとつで長者を目指せた、と言えるでしょう。

力強い経済成長が見えない現在だからこそ、命がけの情報収集の結果が如実に現れる、のだと思います。

自民党が消費税を増税する、などと言っているウチは・・・全然芽がでなさそうですが。

posted by 音有 at 14:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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