2016年08月31日

ファンド投資家のリスク

私は個人投資家という立場ですが、以前、自分の立場というか、立ち位置というかを自分なりに考えたことが有ります。


私が投資で何とかやっていける目処がついた、と思ったのは、自分自身で売買することをやめ、投資ファンドであるPoolを見つけて投資したから、です。

しかし、ファンド投資家ってお気楽、ではないんですよね。

ファンド投資家のリスクは、

1.効率よく資金を増やしてくれる運用者を見つけられるかどうか。
2.投資運用損リスク (為替リスクも含めます)
3.投資運用者の信用リスク

正直なところ、ファンド投資家は常に大きなリスクを背負っている、と言わざるを得ません。
果たしてこれだけのリスクを背負ってもなお、ファンド投資を続けるのが正解なのかどうか?

大きくこの3つのリスクを背負う、ということを考えると、気が重くなるのも当然です。
そしてそこにつけ込む、というと言葉がキツイので柔らかく言うと、そこにつけ入る (同じかな?) ビジネスが、IFAビジネスです。

IFAはファンド投資先情報を持っている、とされていますので、なんと上記3つのリスクの内の2つ、1番と3番については気にしなくても良くなるか、またはかなり重荷が軽減される、という触れ込みです。

正直、私も一時期はIFAに期待しました。
特に1番の 「優良な投資先情報」 というのは喉から手が出るほど欲しいわけですし、おまけに信用リスクもIFAというフィルターを通せば問題ない、ということなら、ベストです。

運用リスクは当然投資家が背負うもの、として頭蓋骨への骨髄注射によって理解済みですので、

「IFAを利用すればバラ色のファンド投資家人生を歩めるはずだ!」

・・・・・

しかし、2つの事件でこの思いは打ち砕かれました。
そう、訴訟ファンド事件とMSAF事件です。

ここで私はIFAというビジネスをじっくりと考える機会を初めて得たわけです。

続きままた。

posted by 音有 at 17:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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