2016年01月18日

世界的な崩壊の始まりと、再構築の年。

年始から経済混乱が世界的に続いています。


私の予想なんか取るに足らないものですし、専門化でも評論家でもありませんので根拠薄弱、というか、普通に目にするニュースや指標を見ているだけですが・・・それでも想像 (妄想?) することはできます。

日経平均は年始からの連敗続きで17000円割れ。今朝はさらなる下落でスタート。
NYダウも酷く、上海総合指数もダダ下がりで3000を割れてます。欧州もダメ。
つまり、世界同時株安、世界経済の崩壊が始まった! という状況です。

これについては、北の核実験、原油安、ユーロの難民問題、などなど諸説入り乱れてますが、どの説も説得力を持つほど、世界は不安定になってきた、ということでしょう。逆に言えば良い材料が無い、ともいえます。

ですがこれ、裏返せばドルコスト平均法信者にとっては貴重なチャンス、です。
暴落を気にせず (気にしながら、でしょうけど) 買っていけばいいわけですからね。
ドルコスト平均法信者ならここでひよったら負けです。私は信者じゃないので見てるだけ、ですが・・・

では信者ではない私はどうしたらいいでしょうか。
ひとつはPOOLのような、下落局面でも下落トレンドに乗れる投資先を選ぶ、ということがひとつ。
もうひとつは、底を打ったら買う、です。まあこの 「底打ち」 が分からないので困るのですが、一つの目安は、今年の年末、だと思ってます。

ポイントは、米国大統領選挙。
民主党でも共和党でも、どちらが勝っても恐らくは現オバマ政権よりはっきりと反中、そして世界の警察としての機能の維持、に切り替わると思います。
そしてアメリカも相当な自国の経済的な出血を伴いながら、中国を経済的に叩き潰し (徹底的に?)、その余波で親中国家を降参させる。AIIBで中国になびいたイギリスやドイツやオーストラリアなどに苦い思いをさせ、やはり米国だ、という再認識をさせる。もちろん韓国は言うまでもなく、眼中にない。

そして原油安を維持してロシアを潰し、イスラム国の資金源を断ち、中東のお金持ち資源国をも干上がらせる。

これでウクライナ、中東、アジアの混乱の半分を、経済的な攻撃で沈めた上で、あとは次期大統領が世界の警察としての米軍を復活させて世界的な秩序 (米国主導の秩序なのが気に入らんですが) を回復すれば、経済的な混乱も収まっていくと思います。

問題なのは株価はこれらを常に先読みして織り込んでいきますので、実際に私達が目にしたニュースは後追いとなってしまい、出遅れることですが・・・それでもまあいいでしょう。

個人的には民進党が勝った台湾が中国と距離を置き、西側についてくるかどうか、に感心があります。
中国は猛反発するでしょうが、西側としたら中国の勢力を弱めるため、外側に来ている服を吹き剥がしにかかる。まずは台湾。次はチベット、ウイグル。
台湾は総統選がおわったのでもちろん西側に多少は動きますし、アメリカも台湾への武器売却を決めましたが、まだまだ大勢としては中国よりですので、まずは台湾を引き剥がされてもそんなことに構っちゃいられない、というくらいに経済的な混乱を中国に作っていく、その第一段階が昨年。そして今が第二段階。おそらく次は米国がインドネシアやタイに働きかけて中国が受注した高速鉄道を取りやめるように言うかな?

台湾が西側に付き、フィリピンも米軍再駐留を進めている。尖閣は日本が死守し、ベトナムも海軍が貧弱ながら、やれることはやっている。となるとやはり戦いの舞台は南沙、でしょうか。

今年は中露の大幅な後退と、反比例するように米国の復権。
その移行に伴う経済的混乱と株価の乱高下。

私が書くことなんか当たらなくて当然ですが、今年はそれだけメチャクチャな年になるような気がします。

ぜひ応援、よろしくお願いします。
posted by 音有 at 11:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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