2015年12月25日

抜本的?根本的? いや、革命的な税制改革をやれ!

消費税10%間近、軽減税率の問題。

もう日本は複雑すぎ、ね。


企業が利益を残すために行う努力は、売上増と経費削減、の2つです。
しかし、国はどうでしょうか?

税収増だけを考え、経費削減を考えているようには見えません。
国の税収が多くあり、毎年使ってもお金が余っているならわかりますが、実体は真逆。借金体質、借金漬け、です。

借金漬けなので税収増を計るのはわかりますが、なぜ経費削減努力がないのでしょうか?
まあ理由としては色々とあるでしょうが・・・

ここは思い切って、思い切ったことをやったらどうでしょう?

例えば、法人税をゼロ。所得税を2倍。
その代わりに給料は2倍以上とする。
消費税を15%とする。

まずこれで、法人の決算が不要となり、簡単な帳簿一つでOKとなるはずです。法人税ゼロなんですからね、国として決算させる意味がありません。

所得税は今までどおり企業が差し引いて納めれば、確定申告もいらない。従業員ごとの給与明細を税務署に提出すれば、OKです。法人税をまとめて個人に割り振ったようなものです。

これで税務署も大幅に人数を減らせるし、企業の経理部門も人員削減できます。税理士や会計士も激減します。
まあこれはLLPで一部実現していますが、もっとこれを大規模に、徹底的にやる。
ただし、消費税計算がありますので、その部分だけは残りますが。


そして重要な事が、これをやると法人税の節税行為がゼロとなります。
つまり、利益が出たら無理やり頑張っていた節税行為が一切いらなくなります。

更に、法人税をゼロとすることで企業が活発化し、海外展開していた事業も国内回帰して雇用創出となります。

実際、多くの中小企業は無理やり赤字化して法人税納税を回避しているのですから、そういう企業にとってはあまり悪い影響はありません。更に決算報告実務も簡素化により、時間とコストが浮く分だけ有利になります。

法人税をゼロとし、その分を所得税と消費税に割り振る。正直に言えば、この割り振りによって全体の税収が減らないようにするのは難しいと思いますが、それでも企業が活性化して経済が好転すれば、全体としてうまくいくと思うのですが・・・どうでしょうか。

これ、革命的ですよね。採用されないかなー。

ぜひ応援、よろしくお願いします。
posted by 音有 at 10:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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