2015年09月16日

注目のビッグイベント、FOMC

世界中の金融関係者やトレーダーが注目するビッグイベントがそろそろあります。

FOMCです。


アメリカの利上げがあるかないかは金曜日の深夜にならないと分かりません。
しかしどちらにしてもそれまでの様子見ムードが一変し、相場は動くことでしょう。
ドル円相場は三角持ち合いですからね。エネルギーが溜まってます。

しかしアメリカの利上げ。いったいどちらになるでしょうか?
個人的には利上げ優勢だと思っているのですが・・・まあね、私が言うことですからね。(アタラヌモハッケ)

理由は幾つかありますが、最大の理由はアメリカの安全保障、でしょうか。

まず、アメリカとしては中国とロシアを叩き潰したいはず。
おまけとしてシリア問題、ISIS問題を片付ければEU難民問題にも解決の糸口が見つかります。

まずは中露。
これを叩き潰す方法として軍事的と経済的との2つの方法がありますが、まずは外交や経済で締めあげることを考えます。

そこで一番いいのは、中露ともにBRICS (なんだか懐かしい響きだね) なので、中露から資金を引き上げればいい。
アメリカの利上げはアジア通貨危機の再来を心配する人もいますが、アメリカは自国にとって最大の国益 (=難敵の撃滅) を優先的に考えるはずで、他国の国益を考えてアメリカの国益を損ねてもいい、などという考えは全くしないはず。

中国にとっての最大の懸念事項は、外国からの投資が減ったり、無くなったりすることでしょうからね。
外国が中国からお金を引き上げたらまずいです。

そして中国の減速は原油価格のさらなる下落を招き、それはロシアにとって更に厳しさが増すことになります。
両国ともに経済的に手を打つことができればいいですが、中露ともに国内的な経済基盤はそれほど強くはありません。
しかし中露ともに経済的に打つ手が限られているからといって戦争はできませんからね。
結局のところ米帝に膝を屈する、というシナリオを描いているのかなー、なんてね。

ただしアジア通貨危機の再来となると、アメリカ経済にも深刻なダメージが出る可能性があります。
そのダメージと中露を潰す経済的な刃の、どちらを取るか、だと思います。

もし利上げがあれば円高になる可能性があります。
同時に新興国通貨が安くなれば・・・・新興国に住む私としてはウハウハなんですけどね〜

おっと、ドル資産は減ってしまうからウハウハなんて言ってられないか。
難しいですね。

ぜひ応援、よろしくお願いします。
posted by 音有 at 18:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック