2013年09月11日

Forex Pool Maniacs2 「Poolの手数料体系」

こういう記事を書くと必ず

「音有はお金をもらってるから書いているんだろう、これは宣伝活動ではないか。」

と突っかかってくる人がいますが、違います。
ブログを5年も書き続けていますが、突っかかってくる人はブログを5年間も書いたことがありますか?

過去に書いたことと同じことを質問されるのはいつもあります。
その度に回答しつつも前の記事を読むとわかるのに、と思います。

しかし、前の記事というのが1年以上前だったりするともう読んで欲しい、というこちらの気持ちも伝えにくいし、読んだ側も1年以上前の記事の場合、経年変化にどう対応しているのかわからないでしょう。

なので「何だかなあ」とも思いつつ、よくある質問系については時たま書き直す必要を感じてます。

突っかかってきたければどうぞ。

今日は手数料体系です。

Poolの手数料は大変良く考えられています。(と思う)
以下の記事を読む前にこの図を開いてみてください。
POOL出資条件.png

まず、最もトレンド判定などのトレード技術のノウハウが光るBB系が一番手数料が高く設定されています。

人気のHFで30%です。
これは上がった利益の30%という意味です。

例えば元本1000万円で開始して初月の利益率が+3%だった場合、利益額は30万円となり、その30%である9万円が成功報酬手数料として運用会社に上納することとなります。

その反面、月間利益がマイナスだった場合は1円の手数料も支払わない、というルールです。

では先月の利益率が−1%で手数料ゼロ、今月の利益率が+1%となった場合、手数料はどうなるのでしょうか。

それは、今月の+1%については手数料がかかりません。
これを「ハイウォーターマーク方式」という手数料体系です。
ハイウォーターマークというのは、最も高かった水準、という意味でしょうか。
手数料がかかるのは過去最大の利益を上回った場合の利益に対して手数料がかかってくる、ということになります。

「それにしても利益の30%というのは高い」

とお感じになられる方もいらっしゃるかもしれません。
信託報酬手数料として毎年2%とか、というものがあります。
こっちの方が全然安いじゃないか!という声が聞こえてきそうですが・・・比べてみましょう。

HFが毎月平均2%利益をあげたと仮定し、年間24%の利益が上がったことを想定しましょう。

●成功報酬
HF  毎月2% 1000万円 → 1168万円 (手数料差引後の単利計算、複利は面倒なので)
手数料支払合計 72万円

●信託報酬 2%
HF 毎月2% 1000万円 → 1240万円 (複利は面倒なので単利で計算)
手数料支払合計 約23万円

信託報酬が2%の場合、圧倒的に信託報酬の方が手数料が安上がりです。

しかし、信託報酬は成績が悪くても支払うコストとなりますが成功報酬は利益をあげなければ運用会社に手数料が入らないため、投資家として単純に手数料が安ければいい、という考え方がこの場合は通用するかどうか、よく考えなければなりません。

なお、Poolの場合は資金拘束期間の自動延長、という裏ワザ(じゃないけど)を使うと、何と!手数料減免措置があります。

長期投資が前提であれば、資金拘束期間の自動延長を使わない手は無い、というくらいお得感のあるサービスなので・・・知らない人はすぐに手続きしましょう。

BB系以外の手数料については、添付の図を参考にして下さい。
個人的にはPEの手数料が安すぎんじゃね?って思ってしまいますが・・・

ぜひ応援、よろしくお願いします。
posted by 音有 at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | Forex Pool Maniacs | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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